2014年12月29日月曜日

イージフこのブログがすごい!2014



マカロンです。

2014年最後の出社日なうです。

オフィスのお掃除も終え、今年1年を振り返りつつ
「メンバーのブログを勝手にランク付けしちゃおう会」を
1人で開催して大変盛り上がってます。

題して、「イージフこのブログがすごい!2014」
いえーい!ドンドンパフパフ!(古ッ!)

マカロンの完全なる独断と偏見によるブログオブザイヤー。
はりきって発表します。


第5位 「 初!社員旅行!!

バックオフィスという仕事柄、新しいメンバーが入るたびに
イージフに馴染んでくれるかどうか超心配してしまうマカロン。

そんな中、今年3月に入社したSさんは入社後すぐにABM
(イージフブロガーミーティング)に快く加わってくれた貴重な方。
しかも、まだ間もない時期にも関わらず社員旅行にも参加して記事を書いてくれた!
みんなとも打ち解けて旅行も楽しんでくれた!本当によかった……!
という、超個人的な安堵感で5位にランクイン。
Sさんのお陰でブロガーランチが活性化し、社長の更新頻度もアップ。
ありがとう、Sさん!

第4位 「MacbookAirに水をかけてしまいました

この記事の数日後、不覚にも自分のMacに水をぶっかけてしまい
とても役に立った記事。
でも1日たったら問題なく治ったのでマカロンの場合はキーマップを変更せずにすんだ。
この更に数日後、ドロップさんがiphoneを水没させる ドッボン娘事件が発生。
「ドロップさんて意外とアレだな。」と感じたのもちょうどこの時期。
その後、社内の備品に度々ヒビが入ったりドロップさんがちょっと触るだけで
物が壊れる現象が多発。
こうして彼女は「破壊王」と呼ばれるようになったのだった。

第3位 「式の前日」


イージフで一番若い男の子による結婚前夜のお話。

社内の既婚率を80%までもっていった功績も去る事ながら
女性陣の未婚率問題を浮き彫りにしてしまった戦犯でもある。

ブログ文中に『あとは...泣かないようふんばります(笑) 』と書いてあるけど
マカロンとドロップさんは幸せすぎるオーラにあてられて泣いてしまった。
全然ふんばれなかった。
我々に”(笑)”をつける余裕などないのだ。

 *セクハラ野次をうけるドロップさんの図。


第2位 「CmisSync 2.0 リリース

2014年、イージフにとっての大きなニュースの一つといえば、
自社製品「CmisSync 」のリリースに他ならない。
ブログの赤ペン先生でおなじみ、我らが杉本リーダーも開発に関わっている。

aegif Labo Blog ではCmisSyncはもちろんのこと、
2013年にリリースした自社製品「NemakiWare」、
今年イージフが日本初のプラチナパートナーとなった「Liferay」、
そして現在はCommunity版の導入支援を行っている「Alfresco」等、
イージフが取り扱っている様々な製品についてtipsをご紹介。
副社長・石井のaegif CTO Blog とあわせて是非。(宣伝)

そしてそして。

栄えある 第1位 に選ばれたのは!

渾身の力作……

初の長編ブログ……

フジイメセンより!!

リーマンショックの時にaegifに起きたこと(前編)」
リーマンショックの時にaegifに起きたこと(中編)」
リーマンショックの時にaegifに起きたこと(後編)」
リーマンショックの時に起きたことから学んだこと(番外編)」

に決定! 

おめでとうございます!

というか、これにせざるを得ない。
本人には言えないが、ちゃんと書けた時にはこうして周りが褒めて褒めて
モチベーションを保ってもらわないといけない。

そうしないとすぐに天気の話をしてしまうのだ!

とはいえ、今までで一番評判が良かった記事であることはまぎれもない事実。
マカロンも自分が入社前の話なのでとても面白く興味深く読めた。

まだ読んでない人には是非読んでもらいたいと自信をもってオススメできる記事!

ということで。
この調子で2015年も良いブログを書いてほしいという期待もこめて、
今回のイージフこのブログがすごい!2014は社長が1位となりました。

来年もコントローラブログ共々、
イージフをよろしくお願いします!



2014年12月10日水曜日

きっと君は来ない

こんには、ドロップです。

タイトルは特に意味ないです。
頭の中で、山下達郎のクリスマスイブがリフレインしています。
もうすぐXmasですね。

最近、会社でXmasプレゼントは何を送るべきかという話題が上がり、
世の男性たちは、女性に何をプレゼントしたらよいのか迷うそうです。

そこで、参考になるかわかりませんが、、
Xmasプレゼントでネタ切れしている方へ、
ドロップのかなりの独断と偏見で、Xmasにほしい物ベスト10をあげてみました。

どうぞ。



10位ボディークリーム
サプライズ感はないが、毎日使う物は間違いない。
9位:BIGBANGのコンサートチケット
前回チケットを予約しようとしたが、電話がつながらず.....
チケットがなかなか取れないので、もらったら嬉しい。
8位:石頭楼の石頭火鍋
を食べてみたい。
鶏がらスープがベースで、豚バラと牛ロース、野菜、カニ、ワンタン、イカ団子、炒めた肉など15種類以上の具材が入っていて、ゴマ油たっぷりなのにしつこくないそうです。


7位着る毛布
超寒がりなドロップは10月から暖房を使っているが、
最近めっきり寒くなり、暖房をつけても寒いので、この着る毛布で冬を乗り切りたい!
ちなみに外ならこんなのがいいかもしれない。

6位加湿器
チムニーという加湿器を家で使っていますが、加湿されるまでが遅く....
だんだん使わなくなったので、もっと早く加湿される新しい加湿で
部屋の乾燥とシワを食い止めたい。

4位ドライヤー
このパナソニックのこのドライヤーを3~4年に一回のペースで新調していますが、
もう3年たったので、リニューアルされた新しいドライヤーに変えたいと思うこの頃。
ドライヤーひとつで髪のまとまりが全然が違うので、ドロップの中で重要アイテムなのです。


4位コテ

最近コテを4年ぶりに買い直しましたが、これがカールの持ちが悪く....
美容師さんにおすすめされたこのコテでストレスフリーになりたい.....

3位:ワイヤレスイヤホン
社長が絶賛していたビーツの防水ワイヤレスイヤホンを借りてみて、
ワイヤレスイヤホンって便利だと知りました....
防水ならお風呂でも使えそう。

2位指輪
自分で買おうと思っていた指輪、
好きな人からサプライズでプレゼントされたら嬉しすぎて涙がちょちょ切れそう。

1位:あえての空席
プライスレスです。










参考になりましたでしょうか。

案外欲しい物が出てこなかったので、10位まで出すのが大変でした....

結局サプライズでプレゼントしても、相手の女性の喜ぶものをプレゼントできる
可能性は低いかもしれないですが、頑張り具合に女性は感動してくれるので、
ご安心ください。

ドロップにXmasプレゼントを送りたい方はどしどしお待ちしております。

みなさん楽しいクリスマスを!






2014年12月4日木曜日

サバゲ部立ち上げのお知らせ




マカロンです。

立ち上げと同時に廃部とな った激辛部(笑)のバトンを引き継ぎ
このたび都内の屋内フィールドを貸し切って、イージフ主催の
サバゲー交流会を開催することになりました。パチパチパチ♪

そしていま交流会の参加者を募集しています。

サバゲーの良い点は、初対面同士でもわりと仲間意識が芽生えてしまう点です。
チームで戦略を立てて、仲間とコミュニケーションを取りながら
プレーしていくので自然に一体感を感じられます。

そして体力にはあまり左右されません。
サバゲーは鬼ごっこではなくどちらかと言えばかくれんぼって感じです。 
もし運動神経のなさを心配している方がいれば全っ然大丈夫です。
本気で運動ができないマカロンでも楽しめています。

下記に開催概要を記載しておくので
もし気になる方がいれば遠慮なくご連絡ください!
 

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆
 サバゲー交流会開催情報
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆

●日時

 2014年12月18日(木)19時〜22時

 ※ 途中からの参加でも大丈夫です。

●参加費

 3,000円
(装備品レンタル代は別途。持込みOKです)

●場所

 都内某所 *室内です。
(参加者の方には詳細をお知らせします。)


●趣旨

 サバゲーを通しての交流会。初体験の方も大歓迎です。
 ゲームマスターをつけて初心者講習を行いますのでお気軽にご参加ください。

●参加方法

 お近くのイージフメンバー
 もしくは本ブログのお問い合わせフォームよりご連絡ください。


クリスマス直前!
婚活、友活に!運動不足解消に! みなさんのご参加お待ちしてます!

2014年11月27日木曜日

廃部のお知らせ


ドロップが部長となって立ち上げられた激辛部の、第一回の活動がついに行われました。

わーい、パチパチ♪

社内の激辛好きが集まって、激辛料理を食べに行こう!というイベントです。

参加メンバーは7名、
開催場所はソウルフードバンコク 溜池山王店

このお店は激辛グルメ祭りにも出店していて、その時にトムヤムヌードル食べましたが、
辛すぎて最後まで食べきれませんでした...
その時のブログ

胃が弱いドロップは今回ももちろん、
事前に胃に膜をはるべく、ヨーグルトと飲むヨーグルトのW摂取でのぞみました。

お店についてまず目に入ってきたのは、
いかにも辛そうな一品。
しかもすべて飲み干したら無料。
頼まないはずがない。
7人なので、余裕で行ける気が!
他にもいろいろ頼み、まず最初に出てきたのが、この「ゲーン・ルアン」

一口、



.........................


死ぬ

辛っ..........

まともに食べたら本当に胃に穴があくんじゃないかという辛さ.....

破壊力が半端ない......帰りたい.....

舌が痛すぎてじっとしていられないため、
普段氷が入った飲み物は飲まないようにしていますが、
氷水をガブ飲み、それでも足りず、氷で舌を冷やしてみる。
それでも痛すぎてへんなテンションになりました....

周りを見渡してみると、みんな撃沈している.....

社長にいたっては.....
顔面蒼白

息が出来ないらしい...........
よだれも止まらないと........
救急車を呼ぼうと本気で思ったそうです......


ドロップ含め、みんなのダメージがひどすぎてしばらく回復できず....

ドロップはこのあとに出てきたヤムウンセン(サラダ)、空芯菜の炒め物、豚肉の炒め物、
もともと辛くしてくださいとオーダーしていたが、
舌が麻痺しているため、何を食べて辛すぎて、食べれない事態に....

というか、手をつけたくない.......

甘いものを欲するため、みんなでラッシーがオーダー。
1杯では足りず、2杯、3杯、
社長以外は1人3杯は飲んだラッシー、
一瞬でも辛さを忘れさせてくれるラッシー、
この日一番美味しいと思えたのはラッシー
もち米やご飯も頼みましたが、
激辛ショックなのか、みんな少量しか食べていないのに、満腹状態。


最後はみんなで写真を撮って解散しましたが
社長もドロップも翌日の後遺症に見舞われ、トイレとお友達に。

ドロップ的にはもう二度とこのイベントには行きたくないと思いました.....

ちなみにタイ語で辛いは、เผ็ด(ペーッ)!!」だそうです。

ペーペーぺーッ!!!















2014年11月12日水曜日

【フジイメセン連動】トレーニングに毎月10万円でもお金をかけて三年続ける社長をそばで見守った結果

六本木ヒルズにオフィスを構える新進気鋭のベンチャー企業、

「イージフ」

そこには問題を抱える1人の男がいました。


















男の名前は藤井 健一郎。
この会社の社長であり、今回の依頼人です。

ヒョロヒョロの体系に、鋭い目つき。
細い手足に突き出したお腹。

社員達からは「餓鬼ではないか?」と陰で噂されているほど
その体系は異様です。

なにより目立つのは、見るからに日当りの悪い肌の色。
休日はほとんどしめきった部屋でゲームか読書をしているせいです。

この驚きの白さ。森の精霊ではありません、社長です。





















そんな社長が、3年間、トレーニングを続けました。
その結果……

なんということでしょう!!!


















ごらんください!この健康的で血色の良いツヤのある顔!
人間です、人間がいます。

目には精気が宿り始め、肩幅と胸板は厚くなり、表情も明るく温和に。
これが、ジム通いを3年続けた男……ッ!!

そこには以前のような陰鬱としたイメージはありません。
3年前よりも若返ってみえるくらいです。

不健康で顔色が悪くてすさみきった社長はもういないのです。



















おわかりいただけたでしょうか。

このトレーニングの成果たるや。
大改造劇的ビフォーアフターです。

さすがのマカロンも認めざるを得ません。

トレーニングに通い始めて社長は変わりました。
なにより明るくなりましたし、外に出ることが増えました。

相変わらずお腹は出ています。
しかし肩幅が出来たので、もう違和感はありません。

ここまでくるのに月10万円
 
普通の人には高すぎる金額です。意味不明です。
家賃より高いトレーニングなんてどうかしてます。

しかし社長は普通の人ではありませんでした。
というか、人ではありませんでした。

森の精霊が人になった。
そう思えば充分に価値のあるものだったと思えるでしょう。
(そう思わないとやってられません。)

正直、ウォーターサーバーの水なら私でも持ち上げられますよ?
でも、決してそんな野暮なことは本人には言いません。
空気がよめるので黙っています。

社長、これからも10万円のトレーニング頑張ってください。
応援しています。

以上。
フジイメセン「トレーニングに毎月10万円でもお金をかけて三年続けた結果」への
マカロンアンサーでした。


2014年11月6日木曜日

【Go●gleの】竜神大吊橋100メートルバンジーやっちゃいました【CMのやつ】

マカロンです。

日頃から崖っぷちキャラを売りにしている私ですが
リアルガチで崖っぷちに立たされました。



場所は茨城県常陸太田市にある『竜神大吊橋』。

Go●gleのCMで有名になった

日本一高い100メートルバンジーです。


ちょ待って!!これ 絶対アカンやつ……ッ!

受付で激しく抵抗するマカロン。
しかしすでに何者かにより予約と支払が完了しており逃走は許されざる空気。
 
状況を飲み込めないまま、ロープで拘束され体重を図られ
バンジーの同意書に恐る恐るサインをします。

なぜこんな目に……。

ガッチリ締めあげられたマカロンは、スタッフに連れられて
まるで出荷される牛のごとく手の甲に体重の数字を大きく書かれ(屈辱的!!)
処刑台へとドナドナされていきました。




向かう途中、涙目でスタッフに訴えます。

「今日は友達のドッキリでここに連れてこられたんです。
 私、誕生日なんです。

「そうですか。」
 
「突然すぎて混乱してます!!すごく怖いです、無理です(><)

「やめますか。」
 

「……すみません。」 

ぐぬぬ。思わず謝ってしまいました。
「ここじゃあ良くある話だ。覚悟決めろ。」と言わんばかりに淡々とした態度。

それでもめげずに話しかけました。

すぐに飛べちゃう人っていますか? みんな時間かかりますよね……?

「少しでもためらう人は列から外します。
1度止まってしまうともう無理です。いつまでも飛べません。」

「ヒッ……」

「パニックおこしてる人やふざける人も外しますけどね。(チラッ)
きちんと飛べる人だけを飛ばします。」

……ひょおおお!!答えになっているようないないような!?

とりあえず、飛ぶまでにあまり時間をかけられない雰囲気を察します。
そして「浮かれた態度とるなよ。」と釘をさされた気がします。

そうこうしているうちにバンジーゾーンにつきました。




奥から大音量のヒップホップが聞こえます。超攻撃的なノリです。
洗脳されやすいのか、自然と士気が高揚してきました。YO!YO!

スタッフ 「……扉閉めますよ。」
マカロン 「はいすみません^^;」

各道具の説明、飛び方のポイント、事後の対応などなど
一通りの説明を丁寧にしてくれます。

そして2度目の体重測定と、ロープチェック。
ロープチェックに至っては複数人により念入りに何回も行われます。

いよいよ列にならびます。YO!YO!
ここでスタッフさんが交代。

……その瞬間。

マカロンの即席の士気は一気に急降下、絶望へと変わったのでした……。
  
飛び込み台にいる人、
オール外国人じゃないですかあああ!!!
 
な、なんと飛び込みスタッフは全員日本語が通じない模様。
予想外の展開です。

しかしそのせいなのでしょう。
遊園地のぬるバンジーによく見られる
「きゃあ〜行けません〜!」だの「怖い〜!」だの「もうちょっと待って〜!」だの
そういうスタッフとの会話が一切聞こえません。

静かです……。
だって通じないもん……。
みんな黙々と順番が来るのを待ち、淡々と飛び込んでいきます。

これはアトラクションであっても、遊びではない。

さて、あっという間にマカロンの前の男性が飛ぶ番になりました。

外国人スタッフのカウントがはじまります。

5.
4.
3.
2.
1 ___

        GO!!!!」

(カウント早っ!!)

男性は飛び

……ませんでした。

うんうん。わかるよ!カウントちょっと早かったもんね。

「ああああん!俺だめだわああ(>〜<)」

男性は手で顔を覆います。
待機列の日本人組は少しなごみます。ドンマイー!がんばれー!

一方のスタッフ組を見ると…

「what?(はぁ?)」
 
全員のあきれ顔と冷めた態度。
一瞬にして場の空気が凍りつきます。

何かボソボソ言ってますがたぶん日本語にすると

「おいおい、ふざけるなよこのチキン野郎が。」

「今すぐ列から出ていけ。今、すぐに、だ。」

って言ってる気がします。*あくまで個人の想像です。

(1カウントで飛ぶしかねえ・・・)

誰もがそう思ったことでしょう。

飛べなかった男性もまずいと思ったのか
次のカウントで無言で堕ちていきました。

これはアトラクションであっても、遊びではない。(確信)

そしていよいよマカロンのターンがきました!
もうあとにひけないので何も考えず飛ぶ事にだけ意識を集中します。

バンジーで一番怖いのは飛ぶ瞬間よりもその前です。
狭い飛び込み台に立ち、靴の先を少し外にだして待っているこの時間。



準備が整う前にバランスを崩して落ちてしまいそうw
全身の震えがとまりませんwwwガチガチですwww
カウント、はよ!!!はよ!!!


そして……





ぎ゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!(断末魔)

人生で一番、声だしました。

今まで味わった事のない感覚に精神も肉体もフリーズ。
もうなすがままの状態。目から涙が溢れます。




しかし堕ちるとこまで堕ちれば落ち着いてきて…



遠くから聞こえるお祝いの声にお返事しちゃう余裕の図。

*友人達は飛ばないので展望台から撮影してくれていました。

最後は回収してもらい、特に誰ともハイタッチもせず、勇気を讃え合うこともなく
静かにバンジーゾーンを去りました。




結果:

超、気持ちいい。


以上、マカロンでした。



**バンジー情報**

■場所 茨城県常陸太田市天下野(けがの)町2133-6
■料金 1回14,000円
■予約 したほうがよさそう。土日は満員で当日の申込やってませんでした。

竜神大吊橋が登場する例のCMです。




2014年10月31日金曜日

【番外編】Happy Halloweeeeeeen!!

 ハロウィンパーティいつやるの?




こんにちは、マカロンです。
トリック オア トリート!みなさん仮装してますか。
イージフは今年も(一部だけが)異様に盛り上がっていますYO。

ノリノリでなんでもやってくれるドロップさんと……




まったく違和感のないフランス人と……


貴族の格好をした社長が……



ドヤ顔でこっちを見ています(苛)

みなさま、よいハロウィンを。

2014年10月29日水曜日

ドロップinサンフランシスコ

ドロップです。

前回のラスベガス編に続いて、サンフランシスコ編です。

ドロップは初サンフランシスコでした。

なぜ、サンフランシスコに行ったかというと、

①いとこ家族に会いに

②ドラマ「フルハウス」の舞台だから


昔NHKで放送されていたアメリカのホームコメディドラマで、
小学生の時によく見ていました。

今やフルハウスを知らないという人もいるらしく、
ドロップはジェネレーションギャップを感じます.......

アーアーアーアーアッーーー!というTake Thatの「EVERYWHERE YOU LOOK」の曲が流れるオープニングには、

ゴールデンゲートブリッジ
1回目に行った時は、霧でまったく見えず....
翌日、再チャレンジしてやっと写真がとれました...

ロケ地ではありせんが、タナー一家が路面電車から降りるシーンがあります。


そしてタナー家!!
撮影に使われたタナー家の外観と公園の前で、EVERYWHERE YOU LOOKを聴きながら、
黄昏てみました。


これだけでも十分ドロップは満足でしたが、
いとこに更に案内してもらい、

有名なくねくねした坂、
「ロンバートストリート」

お土産屋や、レストランで賑わう観光地、「フィッシャーマンズワーフ」には
野生のアザラシが!!
鳴き声であたり一帯にぎやかです。
てか、うるさいです....

そして連れていくところがなかったのか、
facebookの本社の前を通って、
なぜかスタンフォード大学に連れていかれました。
もうそろそろ渋滞に巻き込まれるからと、行く予定だったアップル本社には寄らず
そのまま帰ることに...
スタンフォードより、アップル本社の方に行ってみたかった....

そして帰りはバークレー大学に通っている別のいとこを迎えにまたしても大学へ
今からでも大学生やりたい!と思わずにはいられないほど、
学生たちがキラキラして眩しい....


帰りは、私が食べたいと言った、ヨーグルトアイスのお店へ。
アメリカは町のいたる所にヨーグルトアイス専門店があって、
まさに、フロヨー天国です!(フローズンヨーグルト)
この旅で、1日1食は必ず食べると決めて、バッチリ目標を達成しました。



そして、食べてみたかった、IN-OUTバーガー★

何がそんなに美味しいのか調べたところ、
カリフォルニアで一番おいしく、“本物”を追求しているハンバーガーショップ」
と書いてある紹介記事を発見。
通常のバーガー店では、工場で冷凍され、店舗に運ばれてくるが、
IN-OUTはパテもポテトも冷凍じゃなく、ポテトは各店舗でカットされ、その場で揚げてくれるとのこと。

アメリカに住んでいる友人もここは間違いないと言っていたので、
期待大で食べてみたところ、


バーガーはとても美味しかったのですが....ポテトは○ックの方が美味しい....
と思いました。


観光して食べて、観光してまた食べて、涙の体重新記録達成ー!!
日本に帰って、ジムに入会しました....


以上、サンフランシスコ編。


















































2014年10月22日水曜日

ドロップinラスベガス

こんにちは。
ドロップです。

ラスぺガスに行ってきました。

空港に降りたって、さっそくスロットマシン。
さすがラスベガス!
前回ラスベガスに訪れた時は、高校生だったので、
プレー出来ませんでしたが、
今回はブラックジャックに挑戦!
結果、いとこのアドバイスのおかげで、
160$ゲット!!
はまりそうで怖い....

カジノを楽しんだ後は、ラスベガスで一番楽しみにしていたのがショー。
王道のベラージオの「O」は滞在期間中、開催がなく、
同じく水のショーで口コミが高かった、
ウィンホテルの「THE DREAM」を見ました。

劇場が円形で、シルクドソレイユばりのアクロバットな動きや、
美しいシンクロなど、360度見渡せる立体的な空間の中で幻想的でした。

幻想的な感じがこれまた眠りへと誘われ....
移動の機内でほとんど寝れなかったため、
必死に目を開けようとするが、
自らの意思に反して、目が勝手に閉じていき、















サンフランシスコ編へと続く....