六本木おすすめランチ マカロン編

マカロンです。

先日、会社からご褒美をいただきました。

とあるお仕事が成功したお祝いとして
関係者全員にお食事をプレゼントしてくれたのです。


それは念願の......

グランドハイアットでの......

ランチビュッフェデビュー！

ガナッシュと「いつか行きましょう」といっていたものの
ランチに5,000円だせる”いつか”がやってこないまま
夢のまた夢となっていたハイアットランチです。



ドライフルーツ、オリーブ、アンチョビ、知らない食材たち。


こんなオシャ （社長用語・オシャレの略）なもの、
スイパラでもシェーキーズでも見た事ありません！！


興奮した状態でどんどんお皿に盛って行くマカロン。


テーブルについてみんなのお皿を見てふと気がつきました。


め、めっちゃ属性でてるー！！


I（副社長）さんの場合：

とにかくなんでもいいから乗せてある。
片っ端からすごい勢いで食べてる。
2次元だったらきっとウォリアーとか近接戦闘タイプ。



S（ブログ責任者）さんの場合：

本当に同じビュッフェかしら？と思うほどのシャレオツな盛りつけ。
まるでカフェのワンプレートランチ。
2次元だったらきっとスタイリッシュな弓師とかそんなタイプ。


K（副社長）さんの場合：

たぶん確実に単価のいいものが効率よく並んでる。
2次元だったら軍師とか提督とかそんなタイプ。
自分のお皿をみたらライス・パン類が何種類もあって焦った。
これでお腹を満たすのはもったいなかったと後悔。
戦略的敗北。


T（OSSチームマネジャー）さんの場合：

スウィーツの嗅覚たるや。
ハイアットとはいえ、当たりハズレのあるビュッフェから
当たりだけをひいてる気がする。おそらく場数の違い……（確信）
Tさんがとってきたものを真似してとるようにしたら精度があがった。
スウィーツの魔術師やぁ！


N（オープンソースガイ）さんの場合：

開幕から同じペースのまま90分間フルに食べ続けていた。衝撃。
食べながら回復しているのか。
2次元だったらきっとプリーストとかヒーラー系に違いない。そして丁寧な『1カテゴリ1皿』スタイル。
（サラダはサラダだけ、チーズはドライフルーツを添えて、という感じ）
さながらコース料理が運ばれてくるみたいだった。


最後はマカロンの場合。

あきらかに初心者でした。

なにせテンションがあがって一度に全てを盛ってしまったため
最後のほうは冷めきっているという致命的ミス。
しかも全カテゴリを1皿にのせ、最初の30分で詰め込み
あとは消化試合となってしまったのです。反省。

でも、とてもおいしくて貴重な体験ができました。


みなさんも機会があれば是非いってみてください。

The French Kitchen
http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13003997/

社長ありがとうございました。