諦めたらそこで試合終了です。

天気がいいと気分がいい。こんにちは、ガナッシュです。

枯れかけていた植物に花が咲きました。

他にも蕾があるので、まだまだ花をつけてくれそうです。

植物の世話含め、色々仕事を任されている私ですが、

コントローラに重要なのはタスク管理！と常々言われています。

そうえいば、イージフに来たばかりの頃マカロン先輩に、

タスク管理は早く身につけてねと怖い笑顔で言われたような気がします。

人生というライフプランもタスク管理の連続だと思うのですが、

実は私ガナッシュのライフプランは既に見直しを迫られかけている、という現実があります。

発覚したきっかけは社長からの質問でした。

『　社長に「何歳で結婚したいか？」と問われ、28と答えた"私"。

"私"は、女友達と出かける方が楽しい23歳、恋人はなし。

そんな現状を危惧したらしい、社長からの一言。

「28歳で結婚したいなら、今から動いてないと遅い」　』

以下、解説。

【28歳での結婚を実現するための23歳への提案】

▷目標：28歳で結婚する

▷想定タスク
タスク1：結婚を考えられる人と出会う

タスク2：タスク1の出会いを恋愛に繋げる　

タスク3：タスク2の恋人に結婚を考えてもらうためのおつきあいをする

▷おおまかな想定スケジュール

28歳で結婚する

←27歳でプロポーズされる

←24~25歳までに恋人を作る

(私の場合、結婚までに2、3年の付き合いを経たいので)

←23～24歳で出会う

▷To Do（より詳細な落としこみが必要）

□ 23~24歳：出会いのための行動

□ 出会ってから：付き合うための行動

□ 付き合ってから：結婚に向けた行動　etc...

衝撃でした、今出会えてないと破綻してしまう。

なんとかなるだろうって甘く考えてると駄目なんですね。

目標から遡ってやらないといけないことを割り出し、

期日から遡ってスケジュールを定め、スケジュールに則り実行に移す。

受験勉強とも同じなのに、どうもその認識が薄くなってたようで、

この社長の例示によって自分のライフプランへの危機感を煽られるとともに、

逆算してタスクを管理することの大切さにハッとさせられたのでした。

うーん。もうすぐ24歳になろうとしている私ですが、

上の23歳への提案は未だ実行に移せていないというのが現状です。

駄目だ。期日が来てしまう。。。

そうだ、婚活しよう。