先週、インセプションを見ると社長を思い出すようになっていることに気付きました、
ガナッシュです。こんにちは。
なぜかって?
「俺は会話を通して相手の頭の中に跡を残してる」みたいなことをよく言うからです。
正にインセプション。
仲間を率いて困難なミッションに臨むところは、
ディカプリオ演じるコブに通じる気もしなくもないです。
実は私ガナッシュ、
先週は社長に同行して人生初の海外出張というものに行ってきました。
行き先は、これまた初めてのタイはバンコク。(ハングオーバー2の舞台ですね)
亜熱帯な湿度と熱気、色々なものが混ざり合ったにおいは正に異国。
どこか雑多な町並みでしたが、日本にはない勢いと熱を感じました。
出張中、社長はアポイントメントの合間を縫って、
高級タイ料理屋さんから屋台風のお店まで網羅してました。
しかも、美味いと思う料理がであったら、それが美味しいと言われるお店を調べて訪問。
お気に入りになった料理は4店も食べ比べしてるんですよ。衝撃。
そんな道中でも記憶を失うほど酔っぱらうこともなく、
2泊3日の旅程を終え無事に帰国できたわけですが、
出張中社長の食への探究心には甚だ敬服でした。本当にすごいです。
私も美味しいものは好きだし、食べれたら嬉しくなりますが、
そこまでできる気がしません。ええまったく。
逆に私が時間を割いたのはお土産。
マカロン先輩に、オフィスに、友達に、と頭に贈る相手を思い浮かべて
あれでもないこれでもないと市井の雑貨屋さんから空港の免税店まで彷徨いました。
オフィスに贈るお土産には特に気を遣います。
今回はマンゴーを使ったウェハースみたいなお菓子にしました。
タイ=ドライフルーツというイメージだったのですが、
出発前にドライフルーツは余程のことがない限りお土産にするなと厳命されたのです。
(以前、お土産としてもらったドライドリアンが長いことオフィスに鎮座していたこともあり、ドライフルーツはあまり社内で人気がないのです)
(以前、お土産としてもらったドライドリアンが長いことオフィスに鎮座していたこともあり、ドライフルーツはあまり社内で人気がないのです)
甲斐あって、なかなか評判の良いお土産に出来たのではないかと自画自賛してます。
さて、タイ出張が終わった今は、社員旅行の準備を任されているのですが、
参加するメンバーのこだわりを満足させられるようなプランに出来れば良いなーと思ってます。
気合いいれて頑張ります。
以上、さっき社長に顔が小さいけどおかめに似てるといわれたガナッシュでした。
泣きたい・・・
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