ご無沙汰です。
ドロップです。
講師はタルトで有名なキルフェボン出身のパティシエの方で、
アイシングについていろいろ教えて頂きました♪
アイシングはイギリス発祥で、
シュガークラフトから発展してアイシングになったと言われているそうです。
アイシングの材料はメレンゲ、粉と聞き、早速お味見。
うーん、甘い！
まず、先生が直線や波線を書くお手本を。
コツは長めに垂らして、置いてくいく感じとのことだが....
やってみるとなかなか難しい！
集中力が必要です。
集中しすぎて息とまります。
一通り練習したあとは、クッキーの周りを硬めのアイシングで縁取り。
次はフチの中を柔らかめのアイシングで塗りつぶしていきます。
よく乾かしてから、アラザンや更にアイシングでデコレーションしていきます。
途中副社長の息子さんと娘さんがドロップの作業を見に来てくれました。
去年キッズアルバムのイベントでアルバムを作った際には、
ドロップの作業を見学しにきた社員のキッズに、
「……スッゲェふつー。」
と言われちょっとトラウマなドロップは今回何を言われるのかドキドキしていたら、
「すごいな」
「可愛いね」
と言ってくれて...
すごい嬉しかったです。涙
出来上がった物は、ボックスに入れてお持ち帰りできます。
こちらは、副社長の作品。
さすが副社長！
模様がイングレス。笑
アイシングクッキー体験、子供はもちろん、大人も楽しめました。
そして毎回思いますが、キッズイベントではキッズたちの成長の速さに驚かされます。
赤ちゃんの子も次会った時には、ハイハイしたり、おしゃべり出来るようになっているだろうなと思うと、アラサー女子ドロップはボーっとしてる場合じゃない！という気持ちなります。
ドロップも子連れで参加したい！one day....
夕日が心に染みた日曜日でした。
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